霞ヶ丘アパートを考える会
2016年9月12日月曜日
建物きわの掘削
住んでいる建物近くの土塁を壊したことに続き、9月9日、
住民に事前説明もなしに建物きわを重機で掘削した。なぜ、
このような危険で振動など深刻な影響を与える工事を行うのだろう
か。9日、住民が東京都・大成建設に問い合わせたとのことだが、
いまだ返事はない。
2016年9月9日金曜日
ものすごい揺れ
まだ住んでいる建物の脇の3メートルはある土留めを重機で崩しました。住民は「7日の震度3の地震がわからないほどの揺れです。 長期に渡り毎日こんなに揺れててとても怖いです」とおっしゃています。また、別の棟では粉塵がひどく日中に窓を開けられないとのことです。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)